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現地発着ツアー(個人旅行&ハネムーン)
2名様からの個人旅行も現地ガイド同行で手配いたします。トレッキング、写真撮影、ネイチャーツアー、どのツアーも超少人数での催行でも、ご自身の希望通りにオーダーメイド企画いたします。
また、ハネムーン旅行の手配も承っております。
お仲間と一緒に歩くグループ旅行
海外の山をお仲間だけで歩くのは、一生の思い出となるでしょう。お仲間同士で、オリジナル・プランの貸し切りツアーを一度ご経験されれば、次回もまたグループで旅行したくなるほどの特別な旅行です。
「山の会」やクラブなどで、普段一緒に野山を歩いているお仲間同士でトレッキングをすれば、より想いをトレッキングに集中できるでしょう。パッケージされたトレッキングでは、どのような人と旅をするのかも未知数ですので、グループでのトレッキングがより充実した結果を残せます。
トレッキングの内容や日程も全て、企画段階から参加者の経験・体力をお聞きしながら、グループ独自のオリジナル・プランを作成していきます。
安全第一のプランニング
企画の段階から参加者の経験・体力を細かく把握して、無理のないトレッキング行程をご提案します。参加者の足並みに合わせたトレッキングを企画できるのが、グループ旅行の強みであり、より安全性を高めます。
秘境探訪、トレッキング、そして撮影旅行まで、オーダーメイドで手配
南米アンデスの各山岳エリアに精通していますので、ご希望や体力・経験に合わせて、“日帰りハイキング”から“テント泊縦走トレッキング”そして撮影旅行まで企画します。参加者全ての経験・体力を踏まえてオリジナル・トレッキングを企画するので、パッケージよりも安全なトレッキングをお楽しみいただけます。
手配エリアの特長
手配エリア
マチュピチュ(ペルー)
クスコ発着で、日本語ガイドが同行します。深いインカの歴史の説明では、日本語ガイドは不可欠です。
※「インカトレイル」をご案内できる日本語は数名のみです。許可証の取得の段階で、日本語ガイドを確保できない場合には、英語ガイドになることもあります。
※日本からの国際線は深夜着です。1日目は、リマのホテル送迎を専属係員が担当します。
ブランカ山群(ペルー)
ワラス発着で、英語ガイドが同行します。現地ガイドは日本人に慣れていますが、基本的な英語の会話力は必要です。
※日本からの国際線は深夜着です。1日目は、リマのホテル送迎を専属係員が担当します。
※リマ/ワラス間の移動の手配も弊社が担当することで、現地オフィスは全旅程で一括して管理します。
ウユニ塩湖(ボリビア)
ウユニ発着で、英語ガイド(または日本語ガイド)が同行します。雨季のウユニ塩湖では、日本語ガイドは不足していますので、英語ガイドの確保が確実で、料金も割安です。 現地英語ガイドは日本人に慣れていますが、基本的な英語の会話力は必要です。
※ラパスでの手配も、日本語ガイド、または英語ガイドが担当します。
チチカカ湖、レアル山群、アマゾン(ボリビア)
チチカカ湖&レアル山群(ボリビア)
ラパス発着で、 英語ガイド(または日本語ガイド)が全行程を同行します。
アマゾン(ボリビア)
アマゾン発着で、英語ガイドが同行します。ラパスでは別の係員(またはガイド)が対応します。
アタカマ高地(ボリビア・チリ)
ウユニ発着で、英語ガイドが同行します。チリ国境方面の名所を周遊して、ウユニに戻ります。ボリビア内のアタカマを巡り、ウユニに戻るのが最も効率的です。 現地ガイドは日本人に慣れていますが、基本的な英語の会話力は必要です。
チリに国境を抜けて、サンペドロ・デ・アタカマに行く場合には、国境でチリの英語ドライバーに交代します。
※ラパスでの手配も、日本語ガイド、または英語ガイドが担当します。
フィッツロイ山群(アルゼンチン・パタゴニア)
カラファテ発着で、専属ドライバーが送迎(カラファテ=チャルテン)をします。トレッキングでは、チャルテン発着で専属マウンテン・ガイド(英語)がご案内します。現地ガイドは日本人に慣れていますが、基本的な英語の会話力は必須です。
カラファテ/チャルテン間の送迎では専属ドライバーのみが基本です。ペリトモレノ氷河観光などは、他のツーリスト同乗の混載観光です。他の国々に比べて専属ガイド同行の区間は少ないので、自立した旅行者向けの手配です。
※手配は、在チャルテン村のオフィスで管理します。
※ブエノスアイレスでは、在ブエノスアイレスの手配会社で、専属英語係員または英語ガイドが、ブエノスアイレス観光・タンゴディナーショー・空港送迎などにご案内します。
パイネ国立公園(チリ・パタゴニア)
プエルトナタレス発着(プンタアレナス発着)で専属英語ガイドが同行します。基本的な英語力は必須です。パイネ国立公園は、最寄りの町プンタアレナスから3.5時間の距離にあり、国立公園内の宿は数軒のみです。ガイド同行で宿泊にはコストがかかります。パイネ国立公園では、滞在日数を少なくして、いかに効率良く動くかが重要です。 他の国々に比べて専属ガイド同行の区間は少ないので、自立した旅行者向けの手配です。