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バルセロナの美しい街路樹の花
バルセロナを訪れた6月上旬、あちこちで街路樹の花がきれいに咲いていました。
北アフリカから乾燥した熱風が吹き、地中海沿岸は爽やかな青空の初夏を迎えていました。
ネムノキのピンクの花
6月初旬にバルセロナの街路で一番咲いていたのは、「ネムノキ」でした。
漢字名は、「合歓木」です。
ネムノキは、夜になると眠るようにゆっくりと花を閉じることから最初は「眠りの木」と呼ばれ、徐々に変化して「ネムノキ」と呼ばれるようになりました。
葉の形状からも分かるように、マメ科の落葉高木です。
ジャカランダの紫の花
街ではジャカランダの花も目にしました。
すでに少し花は散り始めていたので、きっと5月下旬に満開を迎えていたのでしょう。
この紫の花を見ると、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスを思い出します。初夏のブエノスアイレスではあちこちでジャカランダの花が咲いているからです。
ジャカランダの葉は、マメ科のネムノキの葉に似ていますが、ノウゼンカズラ科で中南米が原産です。
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