目次
紅葉のパタゴニアと小さなフクロウ
南米に広く生息するアカスズメフクロウは、世界最小のフクロウです。
コノフクロウは夜行性ではなく昼間に活動することから、割と山中で目にすることができます。
とはいえ、体長はわずか30cm程度ですので、写真に収めるのは大変です。
他の鳥と異なり身動き一つしないのは助かるのですが、それなりに接近する必要があります。
紅葉に彩られるパタゴニアで、フクロウの姿は良いアクセントになりました。
目次
南米に広く生息するアカスズメフクロウは、世界最小のフクロウです。
コノフクロウは夜行性ではなく昼間に活動することから、割と山中で目にすることができます。
とはいえ、体長はわずか30cm程度ですので、写真に収めるのは大変です。
他の鳥と異なり身動き一つしないのは助かるのですが、それなりに接近する必要があります。
紅葉に彩られるパタゴニアで、フクロウの姿は良いアクセントになりました。
2025.02.21
2025.02.20
2025.02.18
2025.02.16
2025.02.14
Copyright © 2025 松井章 写真事務所|アンディーナトラベル(株) All rights reserved.