Loading

風景写真家・松井章のブログ

山岳写真撮影:カメラ機材を運ぶ専属ポーター手配


山岳写真の撮影に、トレッキング(山歩き)を含める場合には、カメラ機材を運ぶ「ポーター」がいるかどうかは重要です。

共同装備や個人装備の一部は、リャマやロバ、またはヤクが運びます。

カメラ機材の運搬は、荷役の動物に乗せるわけにも行きませんので、「専属ポーター」をカメラポーターとして雇うのがベストです。

カメラポーターはトレッキング中も一緒に歩くので、重いカメラ機材は全てポーターに持たせて、撮りたい時にポーターにカメラを出してもらうこともできます。
ちょっとしたアシスタント的な役目です。

ウユニ塩湖:グランピングで望む夕日と“塩の亀甲模様”

紅葉とフィッツロイを撮影する(パタゴニア)

関連記事

  1. ボリビア日本人移住地:「日本・ボリビア友好切手」をお届けしました

    2025.01.10
  2. ボリビア・ティワナク遺跡と先インカ時代の謎

    2019.01.31
  3. 【今日の写真】パタゴニアの“逆さフィッツロイ”

    2015.12.23
  4. マチュピチュ遺跡の展望ポイント:石切り場

    2018.08.17
  5. パイネ国立公園のアマルガ湖畔からトーレス峰を望む

    2024.05.17
  6. 【動画】スペイン・バスク地方「サンティアゴ巡礼路」ハイキング

    2019.10.25
パタゴニア
2025年2月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425262728  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP