目次
マチュピチュ遺跡の内部へ
見張り台でマチュピチュ遺跡の全容を見た後は、いよいよマチュピチュ遺跡の内部へ向かいます。
見張り台は幾重にも重なる段々畑(アンデネス)の最上部にあります。これらの段々畑はマチュピチュの四方を覆うように張り巡らされ、今も密林の下に大部分が眠ります。
マチュピチュにおける「生産」を担うこの段々畑を抜けると、「市街地の門」があります。
「生産区域」と「市街地」の間は壁で仕切られていて、この門はマチュピチュの正門であったと考えられています。
門をくぐると迷路のような街路が広がります。この正門付近の区域はマチュピチュへの物資の運搬作業員の休憩所や、マチュピチュを建設する石材の加工が行われていた「作業小屋」などがあります。
おそらくこの区域は労働者が集まる賑やかな場所であったのでしょう。
作業小屋から渓谷の対岸を見渡せば、聖なる山“プトゥクシ”、さらに向こうには険しい山々が屏風のように見えます。首都クスコ周辺のアンデス高原とは異なる、緑深い渓谷で、人々はいったいどんな生活をしていたのでしょう。
アマゾンとアンデス高原の間で、インカ帝国の中で唯一頑なに隠されたマチュピチュ遺跡は、他の遺跡とは全く異なる神聖さで、深い霧の中に浮かんでいました
マチュピチュ遺跡を巡る:各スポットを細かく解説
「天空都市」マチュピチュ遺跡を写真で巡る
深い谷に刻まれた断崖の上に建設されたマチュピチュ遺跡(2300m)は、その特異な立地から「天空都市」と呼ばれます。
16世紀のインカ帝国の滅亡以降、約400年間も密林に埋もれていたマチュピチュ遺跡は、当時のイン...
マチュピチュ遺跡の内部へ
見張り台でマチュピチュ遺跡の全容を見た後は、いよいよマチュピチュ遺跡の内部へ向かいます。
見張り台は幾重にも重なる段々畑(アンデネス)の最上部にあります。これらの段々畑はマチュピチュの四方を覆うように張り巡らされ、今も密林...
マチュピチュの生活感が伝わる“居住区”
マチュピチュ遺跡のメイン広場を挟んで北側は、“居住区”と呼ばれる区画です。貴族、技術者、農民などが区分けして住んだ場所と考えられています。
往時のマチュピチュは約1000人前後の人が暮らして、谷底まで続く...
マチュピチュ遺跡の採石場
マチュピチュ遺跡の市街地の上の高台は「石切り場」と呼ばれます。
ここで花崗岩が切り出されて加工され、マチュピチュ遺跡が建造されたからです。そして、石切り場には石がごろごろと連なる状態にあることから、マチュピチュ遺跡はまだ建...
アンデス諸文明の知恵の結晶「アンデネス」とは
マチュピチュ遺跡の周囲に連なる段々畑は「アンデネス」と呼ばれます。テラス状の農地で、山岳地帯で発展したアンデス諸文明の知恵の結晶と言えるでしょう。
マチュピチュ遺跡は都市部とは隔絶した環境にあったので、この...
マチュピチュ遺跡のシンボル、ワイナピチュ山に登る
マチュピチュ遺跡の脇に聳えるワイナピチュ山(2712m)は、マチュピチュ遺跡のシンボルとして、たとえ名前を知らなくても誰もが見たことのある山でしょう。
ワイナピチュ山はマチュピチュ遺跡と同じくように、段...
マチュピチュ専用ページ
マチュピチュ観光
専属・日本語ガイドがご案内するマチュピチュ観光
弊社のマチュピチュ観光ツアーでは、クスコ空港から日本語・専属ガイドが同行します。
クスコの観光に始まり、ウルバンバ谷、マチュピチュ遺...
【動画】ペルーの絶景集:悠久のアンデス山脈と古代文明、世界遺産マチュピチュ
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