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南禅寺の三門から見る新緑の絶景
京都の風景に欠かせない要素として、四季を彩る樹木はとても重要です。建築の粋を集めて作られた建造物もまた、周囲の自然の景色への調和を前提に建てられているからです。
新緑の春、南禅寺の三門は、桜の花と新緑に覆われます。三門の外側から、あるいは逆側に望んでみても、門を通して、まるで三門を額とした壮大な絵画のように、樹木の色彩はより一層鮮やかに浮かび上がるようです。
“ただそこに在る”自然から、内包する美を感じ取ることは、感性を持つ私たち人間にとって大きな喜びです。
「門」の日陰が作る闇から、自然の一風景を切り取ることで、より鮮やかに木々の存在を陰影とともに彩る。
それは日本的な美の一つなのかもしれません。
春の新緑だけではなく、夏の深緑、秋の紅葉、そして冬の雪景色など、四季に合わせて、門を通して望む風景も変化します。
四季の移ろいそれぞれの美を感じ取るために、季節ごとに訪れてみたいものです
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