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風景写真家・松井章のブログ

ボリビア写真展:オープニング・セレモニーで始まりました

「ボリビアを知ろう」写真展のオープニング・セレモニー


写真展の開催前日、ボリビア大使館によるオープニングセレモニーで始まりました。
150人もの人が集まる盛大な規模で、私としては一生の思い出となる光栄な機会をいただきました。

写真展を通して、日本ではあまり知られていないボリビアの東部地方、および日系社会を知っていただく機会になればと思います。
写真展は、8月31日まで続きます。

▲(左)私、ナタリア・サラサール ボリビア臨時大使、柘植芳文 外務副大臣、宮崎桂 JICA副理事長、ビクトル・アンドレスコ館長(セルバンテス東京)


▲家族的なスタッフの集合写真


▲広い写真展の会場では、動画も上映しています。アンボロ国立公園とチキタニアをご覧ください。


▲ブドウの蒸留酒シンガニのカクテルがふるまわれました。ボリビアで生産されるこのお酒は、これから日本でも広まっていくでしょう!

松井章写真展「ボリビアを知ろう ~東部オリエンテの魅力と日本人移住地~」

<特別展示:絆 ~サンフアンとオキナワの道のり~>
*日本・ボリビア外交関係樹立110周年
*日本人ボリビア移住125周年

・会期:8月3日(土)-31日(土)
・開館時間: 月~土 10:30 – 17:00 / 休館日:日曜日・8/15(木)
・主催:ボリビア大使館
・会場:インスティトゥト・セルバンテス東京2F(東京都千代田区六番町2−9 セルバンテスビル)
・写真展の詳細→ https://www.andina-travel.com/blog/bolivia2024/

ボリビア日系移民:サンフアン移住地の歩み

ボリビア東部「チキタニア」:芸術を愛する先住民の大地

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