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アオイ科「マルビージャ」の花
アタカマ砂漠の花園では、花はそれぞれ土壌の状態に応じて、生息範囲を微妙に住み分けているようです。
最も砂漠を覆っている花「パタ・デ・グアナコ」の次によく見かける花、アオイ科のマルビージャは、「パタ・デ・グアナコ」と同じ場所でよく目にします。
マルビージャは、50cmほど伸びた細い茎に、たくさんの薄紫色の花を付けています。
風にふわふわと揺れる様はとても可憐です。
なだらかな丘陵では、「マルビージャ」と「パタ・デ・グアナコ」の花の群落が、パッチワークのように分かれています。
少し水捌けの良い場所に、このマルビージャが生えているように見えました。
このアタカマ砂漠だけに生息する貴重な花です。