目次
写真展「風景の演舞 -タンゴ&パタゴニア-」
JICA市ヶ谷にて、写真展「風景の演舞 -タンゴ&パタゴニア-」が、JICAとアルゼンチン共和国大使館が共催により開催されます。
この写真展では、私のパタゴニアの風景写真とアルゼンチンのタンゴの写真家セバスティアン・プグリエセさんの写真を、10枚ずつ展示します。
モノクロームで演出されるタンゴの写真と、パタゴニアの草原や山の風景写真、相反する世界ですが、そこにはどことなく波長が合う部分を感じています。それはきっと、どちらもアルゼンチンから生まれるものだからです。
現在、ケンコー・トキナーギャラリーで開催中の写真展「パタゴニア」にて展示中の写真とは、異なる写真を10枚展示します。
JICA地球広場:写真展「風景の演舞 -タンゴ&パタゴニア-」
写真展「風景の演舞 -タンゴ&パタゴニア-」
・日時:2025年2月26日(水曜日)から3月30日(日曜日)
・展示写真:松井章、セバスティアン・プグリエセ
・会場:JICA市ヶ谷ビル2階 展示スペース
※JICA麹町本部ではありません
・共催:アルゼンチン共和国大使館、JICA
・ホームページ:https://www.jica.go.jp/domestic/hiroba/information/exhibition/space/reference/2024/250226_01.html
JICA市ヶ谷:3月は「アルゼンチン」月間/レストランでアルゼンチン料理も
3月はアルゼンチンにフォーカスした月間として、3月3日~3月30日(日曜日)、1階ロビーでもアルゼンチンに関する展示を行い、2階レストラン「J’s Café」では、平日ランチタイム(11時30分から14時)に、アルゼンチン大使館がお墨付きのアルゼンチン料理もメニューに登場します。