山小屋泊でパイネ国立公園を縦走すると、パイネ山群の懐に入り込むような大展望を望めます。
日帰りで遠望するのとは一味違う、縦走するから望める迫力の展望。
山岳写真の撮影でパイネ国立公園に行くのであれば、どのような写真を撮るのかで、訪れるポイントも大きく異なってきます。
パイネ・クエルノの花崗岩の岸壁の直下から、パイネ山群を見上げるような展望、少しマニアックです。
※山小屋のベッド確保は、事前に旅程を全て固定する必要のある日本人ツーリスト(トレッカー)には、少し不利なシステムです。半年ほど前にはデポジットを入金して各山小屋を確保するのが推奨です。
※弊社の手配では、プンタアレナス発着からの専用車利用の手配です。トレッキングでは、専属トレッキング・ガイドが同行します。
※山小屋のみの手配はできませんので、予めご了承ください。