“インディオのパン”と呼ばれるキノコ、キッタリア。先住民の主食です。今でもサラダに入れて食べる人がいます。
南極ブナの森。風の強さに応じて、形を変えて適応できるのが強みです。
ここにキレイな湖がありますが、今回は時期が早すぎて、まだ雪の下でした。
南極ブナの森
南極ブナに寄生するキッタリア。春はキッタリアがたくさん生えます
キッタリアが、木のコブになります
そのコブに、またキッタリアが生えて、さらにコブは大きくなります
このコブを加工した高価な家具があります
このコブが、森にたくさんあります。
シャッターに間に合わず!
サラミをあげたら、日本人は親切だと、ひどく感謝されました。ウルグアイの若者たち。サラミを食べて幸せそうな彼らを見て、サラミに国境はないと確信
毎日、麓でキャンプして、アホみたいにフィッツロイを観察
午前中は朝からボケーっと山を見ます。午後ガスが出ると、お湯を沸かして、サラミを食べて、強風で砂に巻かれながら昼寝をする。怠惰で幸せな毎日でした
マドレ(母)湖とイハ(娘)湖
モツのguiso。悶絶級のウマサ