Loading

風景写真家・松井章のブログ

マルコーニ峠の氷河谷に散らばる化石

1.jpg

パタゴニア南部氷原(大陸氷床)

単調な色彩の岩場では、雄大な山の展望ばかりに目が行ってしまうものだが、目線を下げてじっくり岩を見ていると、化石が点在しているのに気付く
大陸氷床を目前とした標高1300m前後のこの岩場は、かつて海の底であった。
壮大な隆起という造山運動の果てに、3億5000万年とも言われる時を経て、貝類の化石はパタゴニアの山上に押し上げられたのだ。
2.jpg
3.jpg
4.jpg
5.jpg
6.jpg

マルコーニ峠から望むセロトーレの山頂部

天空の氷原を目指して:パタゴニア南部氷原

関連記事

  1. パタゴニア・フィッツロイ山群でお勧め:テント泊トレッキング・ツアー

    2019.08.12
  2. 薄明のパタゴニア・フィッツロイ峰:知覚できない領域へ

    2018.09.14
  3. マルコーニ氷河に轟く雪崩の轟音:パタゴニア氷原

    2015.05.16
  4. パタゴニアの岩峰群の成り立ち:花崗岩の怪峰パイネ・クエルノ

    2018.04.29
  5. 針峰セロトーレと暴風/パタゴニア・フィッツロイ山群の名峰

    2020.02.13
  6. パタゴニアの巨大な氷河湖の緑色を反射する雲

    2015.03.03
パタゴニア

キーワード検索

2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP