Loading

風景写真家・松井章のブログ

パタゴニアの氷河の源で起こる異変

1.jpg
2.jpg
偏西風がもたらすパタゴニアの降水量のほとんどは、まずパタゴニア南部氷原(大陸氷床)の氷河として蓄えられる
南極、グリーンランドに次ぐ地球で3番目に大きな“パタゴニア大陸氷床”は、数百の氷河の水源地として、パタゴニアの生態系の鍵を握っている
先日、フィッツロイ山麓のビエドマ氷河が、巨大な崩落を引き起こした。氷河末端が、おそらく直径で数百メートルにわたり、一気に崩落して消失したのだ。
急速に後退するビエドマ氷河の水源地は、フィッツロイとセロトーレの西側の大氷原だ
物言わぬ氷原の底知れぬ深い場所で、いま大きな変動が起きているようだ
3.jpg
4.jpg

パタゴニア南部氷原の燃えるような夕日

探検家エリック・シプトンが探査した幻の「ビエドマ火山」

関連記事

  1. パイネ・グランデ峰にかかる雲/チリ・パタゴニア

    2016.05.11
  2. パタゴニアの暴風と静かなエスタンシア(牧場)滞在

    2014.02.25
  3. パタゴニアの草原に宿泊-クリスティーナ牧場(エスタンシア)

    2017.09.28
  4. 《写真展》2025前半の予告:「パタゴニア」「レンソイス」

    2024.09.02
  5. パタゴニアの花「サクラソウ」:ワイルドフラワー編

    2015.09.09
  6. 温暖化によるペリトモレノ氷河の後退がいよいよ始まる

    2024.04.12
パタゴニア
2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP