Loading

風景写真家・松井章のブログ

レンソイス砂漠の巨木の森「世界一高いマングローブ」(ブラジル)

1.jpg

レンソイス砂漠の畔に群生する「世界一巨大なマングローブの木」

ブラジルのレンソイス砂漠の畔、汽水域に生息するマングローブは、樹高が約30mに達する世界一背の高いマングローブです。汽水域とは、海水と淡水の混ざる水域のことを言います。

樹上から水面に向けて、多くの支柱根と呼ばれる根を下げて、樹高の割に細い幹を支えます。

そして、地中からは気根と呼ばれる根を水面に出し、呼吸もしています。

干満の大きな差のある不安定な砂場で、マングローブが生き残るための戦略です。

マングローブの林には、レンソイスの砂が押し寄せてきています。

砂漠と森の静かな戦いの最前線なのです。
2.jpg

ブラジル:エリア紹介ページ

関連動画:レンソイス縦断トレッキング3日間

3.jpg

黄色い砂の「小レンソイス」を隔てるプレギサス川(ブラジル)

降雪を繰り返し秋と紅葉が深まる:パタゴニア

関連記事

  1. 中南米「新型コロナウィルス」の対策・状況の最新情報2/28

    2020.02.28
  2. 写真の販売「ブラジル・レンソイス」:17枚セレクト

    2022.04.15
  3. 戦後・南米移住:敗戦から新天地までの道のり

    2024.11.22
  4. 風紋が創り出すレンソイスの絶景(ブラジル)

    2024.01.09
  5. 本日完成のアートパネル(額装写真)レンソイスの白砂漠と入道雲

    2017.09.06
  6. ブラジル・レンソイス:砂漠の民のルーツを辿る

    2021.02.21
パタゴニア
2025年4月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

最近の記事

アーカイブ

PAGE TOP