私は、胸を張ってここに宣言します。
「パタゴニアの羊は世界で一番おいしいです!」
羊独特の匂いが不思議となく、ラムが嫌いな方でも食べることができる。
そんな羊は、パタゴニア産だけでしょう。
パアゴニアだけに生息する“コイロン”を好んで食べることから、絶妙なお肉が生まれるようです。
この羊肉を豪快に丸焼きにして食べます。
至福の時間。
お代わり自由ですが、アルゼンチン人の平均よりも食べることができないほど、日本人の胃は小さい。
私はそれでも食べ過ぎて、ぐったりするまで食べます。
なぜならば、美味しいからです
これをアサード、またはパリーシャと言います。