アンディーナトラベルのペルー旅行 4つのポイント

1.安心の専属ガイド同行

リマ発着の全行程で現地サポートいたします。マチュピチュ方面では専属・日本語ガイド、その他の方面では専属・英語ガイドを手配、専用車は各空港から全行程まで手配します。
※マチュピチュやクスコの奥深い歴史の理解と、一生に一度の思い出作りに、日本語ガイドがお手伝いします。
※欧米人など他の旅行者との混載ツアー(または現地公募ツアー)では、英語ツアーとなります。

2.安心のサポート体制

全行程で専属ガイドが同行するのに加えて、リマ・クスコ・ワラス等の現地オフィスでは24時間対応する万全のサポート体制です。旅の行程は、現地オフィスの各オペレーション担当者がサポート管理しています。二重三重のバックアップ体制で、旅の進行を裏で支えています。

3.高山病対策もしっかりサポート

標高3,000m以上の高地を訪問するペルー旅行では、高山病対策が重要です。日本語ガイドが細かくお客様の健康状態を踏まえて、予防対策に努めます。また、弊社担当者も高山病対策のプロフェッショナルです。出発前から、安心するまで高山病予防のコツをご案内可能です。

4.新婚旅行には、宿泊や食事にもっとこだわる

新婚旅行では、宿泊や食事にワンランク上のこだわりをしたいところです。マチュピチュのサンクチュアリロッジのような部屋数限定のホテルもお任せください。近年世界的に注目される“ペルー料理”では、各色こだわりのメニューとレストランで手配します

洗練されたペルー料理を漫喫

「ペルー料理」が世界的に有名になったのは、この数年でペルー政府が国を上げて振興させてきた一つの成果です。
もともとあった素地を活かして、人材育成を積極的に行い、ツーリストへのプロモーションも着々と行っています。
洗練された「ペルー料理」を味わいたいお客様には、弊社一押しのレストランにお連れします。
特に、下記の地域では、食事にこだわるプランがお勧めです。
◎リマ、クスコ、ウルバンバ谷、アレキパ:食事のグレードアップ可能地区。
◎ブランカ山群でも、テント泊トレッキングに専属シェフを指名することで、ペルー料理をお楽しみいただけます。

地理と気候

日本の約3倍の面積を有するペルーは、南米大陸の中心に位置し、エクアドル、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビアと国境を接しています。ほぼ赤道直下ですが、わずかに南半球に入ります。四季のはっきりした変化はなく、雨季と乾季に分かれる地域が多いです。ペルー旅行の参考として、地域の種類を大きく3つに分けます。
 

◆コスタ(海岸砂漠地域)

太平洋岸の地域。首都リマやナスカの地上絵もこの地域に入ります。年間を通して降水量が少なく荒涼とした砂漠が広がります。アンデス山脈から流れる河川により、灌漑された地域には、フルーツのプランテーションが多くあります。年間の平均気温は約20℃前後、10~4月の夏には晴天が続きますが、冬季には海から来るガルーアという霧により、曇りの日がとても多くなります。この時期は肌寒くペルー旅行に行く方は長袖やフリースをご用意ください。
 

◆シエラ(アンデス山脈地域)

標高2500m以上のアンデス山脈の山岳地域。クスコ、プーノ、ワラス、アレキパは、この地域に入ります。インカ帝国が栄えたのもシエラ地域にあたり、ジャガイモ、トウモロコシ、キヌアなど、先住民を支える多くの穀物が栽培されています。朝晩の寒暖の差が激しく、日中に晴れれば日差しが強く気温が高くなるが、曇れば気温は急速に下がります。山岳地域の雨季は11月~4月にあたり、乾季は、5月~10月にあたります。5月は、アンデスが原産であるトウモロコシの収穫の季節です。
 

◆セルバ(熱帯雨林地域)

アンデス山脈を越えた東側の斜面は、ゆるやかにアマゾンの熱帯雨林地帯としてブラジルの大西洋岸まで続きます。アマゾンの熱帯雨林は、ペルーの国土の約半分を占めます。6月~11月は乾季に当たり、日中には40℃を超すほど熱くなることもあります。12月~4月は雨季となり、ジャングルが水没するほどに雨が降り高温多湿になります。マチュピチュは、シエラとセルバの中間に位置します。

インカ帝国の歴史

インカ帝国の歴史は、14世紀から始まり、1533年にスペイン人のコンキスタドーレス(侵略者)達に滅ぼされる、歴史の短い王国です。わずか200年の歴史の中で、1438年のパチャクティ王の即位により、国の版図は拡大しました。ペルー旅行で訪れる場所は、全てインカ帝国の領土でした。また、領土は、北はエクアドルを経てコロンビアまで、南はアルゼンチンとチリの中部まで及ぶ大帝国でした。首都は、ペルー旅行では必ず訪れる古都クスコです。そして、第二の都がエクアドルの首都キトでした。
インカ帝国を支配した民族はケチュア族です。今も南米各地でケチュア族はケチュア語を話します。インカ帝国は、ケチュア語でタワンティンス-ヨと呼ばれます。最盛期には80の民族を支配し、1600万人の人口であったと言われています。被支配民族には、インカ帝国の技術がもたらされるかわるに、居住地を移動させられたりと、飴と鞭の政策で支配していたようです。この支配構造が、スペイン人の侵略時のあっけない分裂をもたらす火種となっていたのです。
優れた技術は、巨石をたくみに組み合わせる建築、農業など、多岐にわたります。農業は、専用の試験場がクスコ近郊のモライ遺跡にあり、そこが農業試験場として多くの農作物が開発されて、巨大な帝国を支えていました。また、巨大な帝国を結ぶインカ道(インカトレイル)は帝国中に網の目のように広がり、伝令(チャスキ)がリレー方式で情報を運んでいました。文字と車輪を持たない帝国の遠隔地とのコミュニケーションは、ロープの結び目で表現していました。
この巨大なインカ帝国の名残を見るために多くの旅行者がペルー旅行に来ますが、インカ帝国につながるすべての技術やシステムは、インカ以前のプレ・インカ時代から綿々と続く歴史の集大成であったともいえます。
プレ・インカ時代の文明も数多く興り、また滅びました。最も古い文明は紀元前7500年これまでさかのぼると言われます。そして、直接インカ帝国に影響を残した文明は、約500年に渡り栄えたティワナコ文明です。チチカカ湖畔に栄えたこれらの文明の痕跡は、ペルー旅行のチチカカ湖への周遊で見学できますし、国境を越えてボリビアに行くとティワナコ遺跡の中心地ティワナコ遺跡や、インカ帝国発祥の地・太陽の島を訪問できます。ボリビアでは、ケチュア族とともにアイマラ族も多く生活しています。

ペルー旅行に関する質問

ベストシ-ズンは、いつですか?
他の国も周遊できますか?
どのような服装が良いですか?
Q:ベストシーズンはいつですか?
A:ペルー旅行のベストシーズンは1年中ですが、旅のテーマにより大別される3つの地域により異なります。
 
●マチュピチュ、クスコ、プーノ、アレキパ <アンデス山脈地域>
・マチュピチュ:標高2400mに位置するマチュピチュの気候は、アマゾンの影響も受けることから、年間を通して雨に見舞われる可能性が高い地域です。雨季の2月は特に降水量が多く、インカトレイルもメンテナンスも兼ねて閉鎖されています。インカトレイルに適したベストシーズンは5月~10月ですが、観光やショートハイキングは年間を通してお楽しみいただけます。
 
・クスコ、プーノ、アレキパ:標高2500m以上に位置するアンデス山脈の地域では、11月~4月が雨季に当たります。一日ずっと雨が降るわけではありませんが、乾季に比べると降水量が多くなります。ウルバンバ谷の穀倉地帯はみずみずしい緑に包まれます。雨季明けの5~6月には、穀物が収穫され各地域でお祭りが催されます。クスコ周辺のお祭り、「太陽の祭り」や「コイヨリティ」は6月に行われます。6月~10月の乾季には、地平線まで晴れ渡るような爽快な天気に恵まれることが多くなります。
 
●ナスカ、リマ <海岸砂漠地域>
太平洋岸の地域は、年間を通して降水量が少なく荒涼とした砂漠が広がります。リマ周辺に関しては10~4月の夏には晴天が続きますが、冬季には海から来るガルーアという霧により、曇りの日がとても多くなります。ナスカ周辺は年間を通して乾燥して、朝は晴れが多いので遊覧飛行は通年で楽しめます。
 
●アマゾン <熱帯雨林地域>
・6月~11月(乾季):日中には40℃を超すほど熱くなることがあります。乾季とはいえ、豪雨に見舞われることは多く、年間を通して雨の多い地域です。乾季にはアマゾン川の水位が下がることから、容易に上陸してハイキングすることが可能です。また、渡りをする野鳥が、この時期にアマゾンに集まるので、野鳥を見る機会も乾季の方が多くなります。
 
・12月~4月(雨季):ジャングルが水没するほどに雨が降り高温多湿になります。雨季にはジャングルが水没することから、ボートで野生動物にアプローチするのが簡単になるので、野生動物や樹に着床する花を観察するチャンスが増えます。ジャングルを歩くには不向きで、もし上陸する場所を見つけても、乾季よりも蚊が多くなります。
Q:他の国も周遊できますか?
 
A:はい。特に隣国ボリビアとは交通の便が良いです。また、首都リマを基点にして、南米各国をつなぐ周遊旅行も可能です。
Q:どのような服装が良いですか?
 
A:各地域により異なりますが、どの地域も朝晩の寒暖の差が大きいので、衣服は多めに持っていくことをお勧めします。
 
・マチュピチュ:陽が差すと、Tシャツ一枚でちょうど良いほどの気温ですが、陽が陰ると一枚羽織るものが必要です。
 
・クスコ、プーノ、アレキパ:平均的に気温が低い地域です。高山病を予防するためにも、少し多めに着込むほどがちょうど良いです。紫外線が強いのでサングラスが重宝します。帽子は、日除け用の帽子と防寒用の毛糸の帽子、両方を持っていくと良いです。
 
・ナスカ、リマ:赤道直下の海岸地帯ですが、南極からの寒流の影響を大きく受けています。リマ周辺は、冬季(5月~10月)には、毎日ガルーアという霧に覆われて、気温が下がります。特に夜間は寒くなります。ナスカ周辺は、日中はTシャツ一枚で過ごせますが、夜間は冷え込みます。
 
・アマゾン:年間を通して暑く、乾季には40℃近くまで気温が上がることもあります。